消防設備が設置されている建物は半年に1度、消防設備点検が必要なのはご存知でしょうか。
そもそも消防設備は、いつどんな時に火災が発生しても「確実にその機能を発揮できるもの」でなければなりません。そのためにも日頃から消防設備の維持や点検が必要となります。建物の所有者や占有者、管理者は定期的に点検をし、維持管理する事が消防法で義務付けられています。点検の結果は、消防署に報告しなければならず、点検報告義務に違反すると違反者は30万円以下の罰金又は拘留となります。当社は、建物を安全に管理をするため、全力でサポートしております。
防火対象物に設置されている消防用設備の交換や修理、増設など消防設備の改修工事を行っております。
改修工事の実施が必要なタイミングも様々で、その多くは対象建物の大規模修繕工事や設備工事、さらには消防署による点検で不備や不良が見つかった場合となります。消防用設備の改修工事は、様々なタイミング、多岐に渡った内容があるため、知識が豊富な当社に安心してお任せください。
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